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2024年10月15日(火)【「ミャク市!」公開記念】博覧会協会と若手建築家が考える大阪・関西万博とサーキュラーエコノミー 〜パビリオン/建築資源の再活用〜

October 05, 2024

いよいよ来年4月13日から開催する、大阪・関西万博。開催に際する、物品・サービスの調達において、「持続可能性に配慮した調達コード」を策定し、「博覧会協会は、会期前の計画段階、会期中、会期後にわたる調達プロセスにおいても、脱炭素社会の構築や循環型社会の形成、自然との共生や快適な環境の確保に取り組む」と宣言しています。
会期後の施設・設備・什器類のリユースにフォーカスし、「ごみのでない万博」の実現を掲げる齋藤精一が、大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクターとして、「万博サーキュラーマーケット ミャク市!」を展開する博覧会協会の大林正樹氏、そして、万博会場内に設置する施設を設計された建築家の三井嶺氏、溝端友輔氏、斎藤信吾氏をお迎えして、万博で設えられた施設・設備・什器類のリユースに向けた、具体的なアクションを議論するトークイベントに参加します。

日時:2024年10月15日(火)19:00-20:40 (受付開始予定 18:45)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ内  インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
参加費:無料
共催:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、公益財団法人日本デザイン振興会
企画・プロデュース:齋藤精一、佐々木実(Panoramatiks)
協力:Peatix Japan株式会社

登壇者(敬称略):
大林正樹 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 企画局持続可能性部資源循環課 参事
三井 嶺 株式会社三井嶺建築設計事務所 代表
溝端友輔 VOID株式会社
斎藤信吾 合同会社斎藤信吾建築設計事務所 代表
齋藤精一 Panoramatiks 主宰/2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター
*オンラインでの配信はいたしません。

詳細・お申込はこちらをご覧ください。
https://expo2025reuse.peatix.com