大阪・関西万博を契機に「これからの日本のくらしやまち」を見つめ直し、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノやサービスを万博で実現するプロジェクト「Co-Design Challenge」 。本プロジェクトは、2025年日本国際博覧会協会が設置した、デザイン視点から大阪・関西万博で実装すべき未来社会の姿を検討する委員会「Expo Outcome Design Committee（「EODC」）」監修のもと生まれたものです。パノラマティクス主宰 齋藤精一はEODC代表として、またEXPO共創プログラムディレクターとして「Co-Design Challenge」 を立ち上げから主導し、本プロジェクトのアドバイザーとして、2年以上にわたり、物品やサービスの開発の取組に伴走。そして開催まで1ヶ月を切り、この度、万博会場内でご利用いただけるプロダクトが一挙公開されました。
Expo Outcome Design Committeeとは
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/EODC_report_20220725_ol.pdf
Co-Design Challenge とは
https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/
プロダクト一覧や詳細等は2025年日本国際博覧会協会によるプレスリリースをご覧ください。
①大阪・関西万博「Co-Design Challenge」プログラム | これからの日本のくらしをつくるプロダクトを一挙公開！
②Co-Design Challenge プロダクト一覧
動画公開のお知らせ
2025年日本国際博覧会協会「これからの日本のくらしをつくる挑戦；いよいよ万博でお披露目」報道参考資料（2025年3月13日）
また、「Co-Design Challenge」のプロダクト公開にあわせて以下のトークイベントを行います。ぜひご来場ください。
Tokyo Creative Salon × 大阪・関西万博 Co-Design Challenge デザイントーク
「万博がひらく地域のデザインとものづくり」
お申込・詳細はこちら https://tcs2025-cdc.peatix.com